2006年06月25日

第10話 こんな所で死にたくない!(海人とーちゃんのアメリカンドリーム)

8月某日 大陸横断も3日目である。
今日も車は何もない砂漠の中をひたすら走る。
シーンと静まりかえった車内。
ただフリーウェイを猛スピードで回転するタイヤの
音がゴーゴーと響きわたる。
退屈で仕方がない。"そうだラジオを聞こう。"
スイッチを入れると ローカルなラジオ局から
流れてくるカントリ-ミュージックばかりである。
まあ仕方がない。

後部座席を覗いてみると みんなすやすや寝てる。
なんともほほえましい光景ではないか。

ep10_backseat_1.jpg






ところで おじさんは大丈夫なのか。

ep10_driver.gif

"ちょっと- おじさ-ん 居眠り運転危ないですよー!"
そしてなんと、次の瞬間
ガタガタ、ゴロゴロ-!
車は路肩へ突っ込んで行った。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
幸いここは砂漠なので歩行者も建物もなかった。
"フー! 助かった!"
まさに危機一髪のところだった。



それからしばらく車内には緊張間が漂った。
さすがにおじさんも反省した様子。
後部座席のおばさんやいとこたちもシャキッと
している。

......それから10分後、





後ろの座席からズーズー、ゴーゴーとなにやら音が聞こえる。
振り返ってみると。。。。

ep10_backseat_2.jpg







なんと、...ね、寝てる。


さっきあんな事故があったばかりなのに。。。。
ところでおじさんは大丈夫なのか?

ep10_driver_2.jpg




オイオイオイオイオイ!"


俺はこんなとこで死にたくない!"
つくづくそう思う自分であった。


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クルーズコントロール
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クルーズコントロールは日本ではあまり普及してないようだが
アメリカではほとんどの車に装備されている。
クルーズコントロールのボタンを押して速度をセットすると
なんとアクセルを踏まなくてもセットした速度で車が走り続けるのだ。
何時間もアクセルを踏み続けていると結構足が疲れるものである。
そんな時にこれがあると随分楽である。
ただし、ちょっとでも居眠り運転をするとかなり危ない。



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posted by くめじまたいむ通信員 at 14:50| Comment(5) | TrackBack(0) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

第9話 いよいよルイジアナへ

9月から学校が始まる。場所はルイジアナ州の
Rustonという小さな町にあるルイジアナ工科大学。
そこで1年間 英語の勉強する予定だ。
Rustonまでは約3.000キロ。かなり遠い。

ep9_map.jpg


ところがなんとアメリカーの叔父は車で連れて行って
あげると言うのだ。とーちゃんの長距離ドライブの経験
といえばせいぜい那覇から辺戸岬くらいである。

カリフォルニアからルイジアナまで時速100キロで
走っても3日はかかる。ホントに大丈夫なのか
アメリカーのおじさん。

アメリカーの叔父の話によると "ナンドモ タイリク
オウダン シテマス(英語)" とのことだった。
アメリカーはすごい! スケールが違う。

結局 叔父の家族4人とルイジアナまで車でドライブ
旅行に決定。途中でラスベガスやグランドキャニオン
などを観ながら1週間かけてのんびり行く事になった。

8月某日 いよいよルイジアナへ向けて出発。
しかし。。。。結構退屈だった。町と町の間は本当に
何もない。テキサスは1日じゅう走っても砂漠の中を
一本の道が恐ろしいほどまっすぐに延びているだけだった。
アメリカは広い! つくづくそう思った。


ep_9_drive-1.jpg




どこまでも果てしなく続く長い道。
地平線のかなたの夢を追いかけて、
それは真っ青な空ではなくどこか不安な
夕暮れであった。


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アメリカのモーテル
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ep9_motel.jpg


アメリカでは長距離ドライブはあたりまえで
2ー3日かけて目的地まで行くというのは珍しくない。
そこで泊まる宿といえばモーテルである。
モーテルといっても日本にあるようなエッチな
ホテルのことではない。
長距離ドライブの為の宿で、ホテルのようなサービスはなく
ただ寝るためのベッドがあるだけであるが
手ごろな値段で利用できるのがいい。


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posted by くめじまたいむ通信員 at 18:00| Comment(7) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

第8話 冷たいコーヒー? (海人とーちゃんのアメリカンドリーム)

学校が始まるまでしばらくの間 叔母の家にお世話に
なることになった。

ところで カリフォルニアの乾燥気候は果物の栽培に的している。
どこの裏庭へいってもフルーツがいっぱい。
たしか小学校の時、みかんは南国でリンゴは北国と
習ったが ここではあまり関係ないようだ。
みかんの木の横にリンゴの木があったりする。


バックヤード(裏庭)でフルーツを眺めながら日なたぼっこしてたら
いとこのキャロライン(仮名)がやって来て
"Do you want anything to drink? " (何か飲む?)
と聞いて来た。
"アイスコーヒー プリーズ" と答えたら嫌な顔された。
。。。。なぜ?

さて答えは?
1.とーちゃんの発音が悪かった.
2.アメリカ人はアイスコーヒーを飲まない。
3.とーちゃんの姿がみっともない。

ep8_ice_coffee.gif


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アイスコーヒーを飲まないアメリカ人
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アメリカにはアイスコーヒーを飲む習慣がない。
アイスティーは一般的なのに。。。
当時はアイスコーヒーというものをアメリカ人に説明
すると "冷たいコーヒーなんて気持ち悪い" と言われた
ものだった。
最近スーパーやコーヒー専門店で見かけるように
なったが まだ一般的ではない。
レストランへ行って "アイスコーヒー プリーズ"
なんて言ったらウェイトレスに絶対に嫌な顔されます


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posted by くめじまたいむ通信員 at 13:55| Comment(12) | TrackBack(1) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

第7話 沖縄のアメリカーとアメリカのアメリカー (海人とーちゃんのアメリカンドリーム)

第7話 沖縄のアメリカーとアメリカのアメリカー

みなさん たいへん長らくお待たせしました。
海人とちゃんのアメリカンドリーム 第二章のはじまりです。

1986年 7月某日、やっと叔母の家にたどり着いたとーちゃん、
学校は9月から始まるのでしばらく叔母の家でのんびり過ごす
ことになった。

アメリカと言う国はずごい。とにかく何でも日本よりサイズが
一回りも二回りもデカイ!
アメリカ人がデカイというのは沖縄のアメリカーを見て
よく知っていたが、まさか衣食住すべての面において
ここまでデカイとは。。。

たとえばスーパーへ行ってみると、
日本の米袋の大きさほどのポテトチップス,
1ガロン(約4リットル)の牛乳,
バケツに入ったアイスクリーム,
と、まあこんなぐあいである。これは卸売ディスカウントショップ
ではない普通のスパーである。これが卸売ディスカウントショップだと
さらに一回り大きくなるのである。たとえば、
ポテトチップスは米俵一ぴょうくらいの大きさはあるのでは?
と思うくらいデカイ。
そんなにいっぱい食べて太らないのか?と思うかもしれないが、、、
やっぱり太っている。。。。あたりまえヤン! (大阪弁)

道路が広々としている。ただの住宅地なのに那覇の国際通り
よりも広いではないか! そのせいか、なぜか空が広く感じる。
雲一つない真っ青の空は吸い込まれそうなくらい近い。
芝生も青々してきれいに手入れが行き届いている。



そしてもうひとつ大きな違いに気付いた。
沖縄のアメリカーとアメリカのアメリカーはどこかちょっと
違う。


注) 沖縄のアメリカーをバカにしている訳ではありません。
くれぐれも誤解のないように。

ep7_people-1.jpg


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アメリカ人のマイホーム
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日本ではマイホームといえば一生涯住む場所であるが
アメリカでは一軒の家に何十年も住む人は少ない。
5-6年で次のちょっとアップグレードした家へと引っ越すのである。
とーちゃんも今の場所に移り住んでまだ10年なのに気がつけば
近所でもかなり古い住民になってしまった。

ep7_house-1.jpg


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posted by くめじまたいむ通信員 at 08:24| Comment(8) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

第6話 ナンクルナイサは通用しない(海人ちーちゃんのアメリカンドリーム)

第6話 アメリカ上陸

何とか入国審査もパスした。税関を通って到着ロビーに出ると
叔母とアンクルが迎えてくれた。
外に出てみた。。。 涼しい!しかも空気がカラッと乾燥してる。
ふだんから油症のとーちゃんだが顔がベトベトしてない。
昨日までのあの沖縄の気候とはまったく対象的だ。

ep6_hollywood-1.jpg


さて、これから叔母の家までフリーウェイ(高速道路)で3時間。
長すぎる!
(実はアメリカではフリーウェイで3時間程度の運転は普通である。)
天までとどきそうなヤシの木、雲一つない青い空。(ここで "日本晴れの
カリフォルニア" なんてつまらないシャレを言ってはならない)
そして丘の上にはHOLLYWOODの文字が。。。
まるで映画で見たようなシーン。
だんだん気分もアメリカモードになってきた。
よーし、頑張るぞぉー!






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フリーウェイ(高速道路)
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アメリカは車社会。ちょっと隣の町へ行くにもフリーウェイは
欠かせない。5-6車線もある中を時速120KMの猛スピードで突っ走る。
慣れてない人にはかなり怖い。アホなアメリカーには下り坂だろうが
雨の日だろうがお構いなしに猛スピードで走るヤツがいる。許せん!
アメリカのフリーウェイはなんと無料。つまりどこまで行ってもタダ!
たとえば西海岸のロスから東海岸のニューヨークまで一週間走り続けても
タダ!


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posted by くめじまたいむ通信員 at 14:59| Comment(8) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

第5話 ナンクルナイサは通用しない(海人ちーちゃんのアメリカンドリーム)

第5話 ナンクルナイサは通用しない

あと1時間でいよいよロスへ到着。
実は沖縄を出発してからまだ24時間もたってない。
だのになぜかずいぶん時がたったような気がする。
結局 あの美女とはそれ以来何の関係もなかった。
(何かを期待してたみなさん。大変お騒がせしました。ペコッ)

窓からはアメリカ大陸が見える。もうすぐだ。
スチワーデスが入国記録カードを配りはじめた。
ところがなんと渡された入国カードは英語だった。どうやら
とーちゃんは日本人と思われてないらしい。(ウチナーンチュなら
一度や二度 そんな経験はあるはず。)
スチュワーデスを呼んで日本語のカードに取り替えてもらうのもめんどう
くさい。かといって英語で記入なんてできない。(実は 住所やパスポート番号
などを書き込むという単純なものだった。これから留学だというのに、
なさけない)
こんなときはナンクルナイサ(どうにかなるさ)の精神である。
白紙で提出してもなんとかなるだろう。

飛行機が到着。乗客はまず先に入国審査場へ向かう。
ここでさっきの入国記録カードを提出しなければならない。
入国審査官がひとりずつ渡航の目的をチェクする。
"NEXT"と審査官の合図。いよいよとーちゃんの順番だ。
審査官は厳しそうな黒人のおばさんだった。
パスポートと白紙の入国記録カードをカウンターへ提出。
すると、たちまち審査官の顔色が変わり、そして次の瞬間、
ペラペラペラ!ペラペラペラ!ペラペラペラ!。。。。
何を言っているのか分からないが激怒しているのは確かだ。
そしてその場にずいぶん長く待たされた。しばらくして
日本人の係員が来てなんとか問題は解決した。


あいやー でーじ なたん。
あらー 大事 なった。

ep5_immigration.jpg

ここはアメリカ、"ナンクルナイサは通用しない"。
入国する前に大切な教訓を得た。
しかしこの時点ではこの言葉がいかに重要であるかなど
本人はまだ気付いていなかった。


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ナンクルナイサ
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アメリカに住んでてつくづく思う。
ここではナンクルナイサ(どうにかなるさ)は通用しない。
たとえば
不満がある時ははっきり言う。
相手とトラブルになったら弁護士を雇って徹底的に戦う。
給料を上げて欲しい時はいくら欲しいのか交渉する。
会議の時は自分の意見をぶつけて戦う。
金髪の彼女がほしければ自分から積極的にアプローチ。
とにかくこの国では黙っていると何も起こらない。


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posted by くめじまたいむ通信員 at 13:57| Comment(10) | TrackBack(0) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

第4話 気になる彼女(海人とーちゃんのアメリカンドリーム)

第4話 気になる彼女

なんとかコーラーも飲んだし、さていよいよ次はロスへ。
機内に入り座席番号を確認しながら奥へと進む。
"あった、ここだ!"と自分に席に付こうとした。
するとなんと。。。横に座っていたのはさっきの彼女。

ep4_kinai_a.jpg

これはいったいどういうことだ。こんな偶然があるだろうか?
ラッキー!!!
出発草々から縁起がいい。もしかしてこの人は俺の運命の人なのか?
神様ありがとう!

シャイなとーちゃんだが 勇気を出して声をかけてみた。

ep4_kinai_b.jpg

とーちゃん "一人旅ですか?"
彼女 "えぇ"
とーちゃん "僕はこれから留学なんですよ"
彼女 "へーぇ すごい! 頑張ってくださいね。"
。。。。。しばらく楽しい一時が続いた。

そこへ突然 ひとりのおばさんが現れた。
見るからに金持ちそう。スネオのお母さんみたいな角のとがっためがね、
テカテカの口紅、耳や指には宝石がキラキラ。
そして次の瞬間 おばさんの口からとんでもない言葉が。
"すみません席を替わってもらえませんか?"
エッ? なんで? 僕が?
よくよく話を聞いてみると どうやら とーちゃんの左側に座っている
おばあちゃんと何十年ぶりかの偶然の再会らしい。

しかたがない。席を替わってあげることにした。
ところが なんと案内された席はビジネスクラス。
普通ならここで "ヤッター"と飛び上がるところだ。
席もゆったり、食事も豪華。
しかし今はそんな気分ではない。

ビジネスクラスのシートがなぜかやたら大きく感じる。
そしてクーラーの風が秋の木枯しのように冷たく身にしみる。
家に帰りたい。。。なぜかそう思った。


ep4_kinai_c.jpg

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東京からロスまでの飛行時間
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東京からロスまでは11時間40分
ロスから東京までは9時間40分
同じ距離でも 行きと帰りでは2時間も違う。
これはジェット気流の影響である。その風速は30Mから100Mに達する。
飛行機は台風のような強い風の中を飛んでいるということになる。
行きは追い風で、 帰りは向かい風を避けるため 北極まわりになる。

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posted by くめじまたいむ通信員 at 04:41| Comment(14) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

第3話 初の海外上陸!(海人とーちゃんのアメリカンドリーム)

第3話 初の海外上陸!

まずは福岡から大韓航空で韓国へ。
機内で横の席に座ったOL風の女性、結構美人である。
ひとり旅なのか。。。気になる。

ep3_kinai.jpg

飛行機はアッという間にソウルへ着いた。沖縄よりも近い!
福岡から大阪へ行くような距離である。
ここでロスアンジェルス行きの便に乗換のため飛行機を降りた。
海人とーちゃん初の海外上陸!
不安と緊張で心臓がドキドキ。
気を落ち着けるためコーラーを買った。
しかし手が震えてうまく飲めなかった。

ep3_coke.gif

まだアメリカに着いてないというのに。。。
本当に大丈夫なのか?


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近くて遠い韓国
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韓国ブームの影響で最近は韓国がとても身近な国に感じられる
ようになった。
日本の女性週刊誌をみても韓国に関する記事がやたら目立つ。
とーちゃんが初めて韓国人に接したのは留学先でのことである。
それまでは韓国は近くて遠い国というイメージだった。
ところが、ほかのアジアからの学生と比べると韓国の学生達は
なぜか日本人とライフスタイルがよく似ているのにはビックリした。
posted by くめじまたいむ通信員 at 09:39| Comment(8) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

第二話 搭乗手続きが分からない(海んちゅとーちゃんのアメリカンドリーム)

海人とーちゃん いよいよアメリカへ。
経路は 沖縄-福岡-韓国-ロスアンジェルス 。
普段は久米島と那覇の離島便しか乗ったことのない
とーちゃんには大冒険であった。
福岡で国際線の手続きはとまどった。どうしていいのか
わからずウロウロしていると 同じ経路でロスへ行く
ウチナーンチュの夫婦に出会った。
ヤッター この人たちについて行けばなんとかなる!

kuukou.jpg

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国際線の搭乗手続き
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昔は国際線の搭乗手続きは結構面倒くさかった。
空港使用カードをゲートへ行く途中で購入したり
出国手続き用紙を提出したり、飛行機の中で
アメリカ入国用紙に書き込んだり。。。
今ではそういう面倒な手続きもなくなり
しかもアメリカへの短期旅行ならビザもいらなくなった。
パスポートさえあれば国内線とほとんど同じ感覚
で行ける。便利になった。
posted by くめじまたいむ通信員 at 02:08| Comment(12) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

第1話:海人とーちゃんのアメリカンドリーム

第一話

はじめまして、海人とーちゃんです。
アメリカに渡って20年、いろいろな事がありました。
この絵日記はとーちゃんの笑いと涙のドキュメンタリーです。


1986年 3月 琉球大学美術工芸科を卒業したとーちゃん.
中学校の美術の先生になるはずだったのに何故か急に留学を決意。

1986年 7月 家族や友人たちに見送られて海人とーちゃん遂に旅立つ!
行けば何とかなるという いい加減ない気持ちで行ったのが大きな間違いで
そこには苦労の連続が待ち受けていた。 つづく

nansei.jpg

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アメリカ留学の手続き
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昔はインターネットがなっかたので情報集めも苦労した。
結局 留学の斡旋会社に頼んで手続きをやってもらったら
たしか10万円くらいかかった。( 高い! )
留学を考えてる方は自分で手続きをやってみよう。
"留学手続き"などでサーチしてみよう。

下記のサイトも参考になる。
 ここをクリック
posted by くめじまたいむ通信員 at 08:34| Comment(5) | 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海人とーちゃんのプロフィール

■ プロフィール ■
ニックネーム : 海人とーちゃん
職業 : ハリウッドの某アニメ会社に勤務
     モデラー (コンピューターで立体キャラクターを作る仕事)
おもな作品  : アイアンジャイアント
        東京ディズニーシーのマジックランプ
tochan.jpg
posted by くめじまたいむ通信員 at 08:29| 海人とーちゃんのアメリカンドリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする