今日も車は何もない砂漠の中をひたすら走る。
シーンと静まりかえった車内。
ただフリーウェイを猛スピードで回転するタイヤの
音がゴーゴーと響きわたる。
退屈で仕方がない。"そうだラジオを聞こう。"
スイッチを入れると ローカルなラジオ局から
流れてくるカントリ-ミュージックばかりである。
まあ仕方がない。
後部座席を覗いてみると みんなすやすや寝てる。
なんともほほえましい光景ではないか。

ところで おじさんは大丈夫なのか。

"ちょっと- おじさ-ん 居眠り運転危ないですよー!"
そしてなんと、次の瞬間
ガタガタ、ゴロゴロ-!
車は路肩へ突っ込んで行った。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
幸いここは砂漠なので歩行者も建物もなかった。
"フー! 助かった!"
まさに危機一髪のところだった。
それからしばらく車内には緊張間が漂った。
さすがにおじさんも反省した様子。
後部座席のおばさんやいとこたちもシャキッと
している。
......それから10分後、
後ろの座席からズーズー、ゴーゴーとなにやら音が聞こえる。
振り返ってみると。。。。

なんと、...ね、寝てる。
さっきあんな事故があったばかりなのに。。。。
ところでおじさんは大丈夫なのか?

オイオイオイオイオイ!"
俺はこんなとこで死にたくない!"
つくづくそう思う自分であった。
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クルーズコントロール
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クルーズコントロールは日本ではあまり普及してないようだが
アメリカではほとんどの車に装備されている。
クルーズコントロールのボタンを押して速度をセットすると
なんとアクセルを踏まなくてもセットした速度で車が走り続けるのだ。
何時間もアクセルを踏み続けていると結構足が疲れるものである。
そんな時にこれがあると随分楽である。
ただし、ちょっとでも居眠り運転をするとかなり危ない。
【海人とーちゃんのアメリカンドリームの最新記事】




その昔ワタシも同じように大陸横断したよ。
狸のトーちゃんの壊れたラジオのような森の石松の浪曲を聞きながら。。
ヒッチャカメッチャカだった。。 よく別れないで今までもったもんだよ。。
はあるんへ
大陸横断で壊れたラジオのような森の石松の浪曲を歌う旦那様って
いったいどんな人なんですか?
きっと偉大な人物なんでしょうね。
私は那覇出身ですが、今はアメリカ東海岸に住んでいます。
2年前はカリフォルニアに住んでいて、
旦那の実家はルイジアナなので、
私も、数回カルフォルニアから、ルイジアナまでドライブで行った事がありますよ〜
すっごい退屈ですよね〜
しかも、ここでスピードの出しすぎで、警察に止められ、チケットも切られてしまいました><
今はいい思い出です〜
今は東海岸(メリーランド)からルイジアナまで、ドライブで数回行ってます。
いい加減、飛行機を使いたい〜
たしかに退屈ですね。
しかもRest Area(休憩所)にはレストランも喫茶店もないし。。。
あるのはトイレと地図だけ。
なぜ?